TopRSS管理
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


→「古音」 HP
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
他者との比較
        乾燥


今日の新聞に、作家玄月さんという方の書いた記事に目が止まった。

『プロの小説家でも他に小説を読むのですかという問いに答える。もちろん読みますと。
今だに若い頃と同じように、読んだ小説に影響されてしまう。ああ、おれはこのままでいいのか、普通じゃないなんか突拍子もないことを書かないとダメなんじゃないかと、自己嫌悪に落ちた。それを友人の小説家に話すとあんたは全く作風が違うのだから、気にするほうがおかしいと笑われた。
たしかに。わかってはいるけど、どうしても自分のやっていることが劣って思えてしまうときがある。とくに行き詰っているときなど。
こういった負のスパイラルは決して心地悪いものではない。
落ち着いてくると、それは健全な危機感になりうる。
逆に優越感というものは、隙を作ってしまうs。あいつには勝っていると思った時点で、成長は止まっている。
本来、芸術作品に勝った負けたはない。
優れた作品はただすぐれたものとしてそこにゴロンとある。他と比べるべきではない。』


今のおしんに、そして私にはグッときた話でした。
やはり、誰でも一度はそんな風に考えたり感じたりするんだなって思った。


ここの所、根を詰めて作陶しているおしんの横で、暑さのためか、ぐったり昼寝ばかりしている八十郎。
いいね、あんたは、何も考えなくって・・・


        ハチ 昼寝


→「古音」 HP
[2011/08/28 22:20] | つれづれごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<温度差 | ホーム | バジル>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://oshinhachi20080810.blog109.fc2.com/tb.php/515-fb6e90c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。